SkinEthic Labotories

製品の説明


  エピスキン再生ヒト表皮



培養


エピスキンモデルは、成人ヒトケラチノサイトをコラーゲン・ベース上にて、その最終分化と機能的角質層を持つ表皮の再生を可能とするコンディションで培養して得られる。
ヒトケラチノサイトは、形成外科手術時に、同意を得た健康なドナーから入手された乳房/腹部のサンプルに由来する。細胞の細菌と真菌からの無菌状態を確認するとともに、ドナーにおける1型、2型HIV、B型、C型肝炎ウイルスのテストが行なわれる。




ヘマトキシリン‐エオジン サフラン染色後のエピスキンモデルの組織学

コラーゲン・サポート上でのケラチノサイトの液面下培養(3日間)の後、液面上培養の期間(10日間)に、表皮は分化し、角質層1)が形成される。

再現性


エピスキン (0.38 cm² と1.12 cm²)の生産は、表皮の各バッチについて実施される品質管理試験とともに、表皮組織のトレーサビリティー(追跡可能性)と再現性を保証するISO 9001の品質レファレンス基準に合致している。

各バッチの再現性は、全体的な構成、表皮の重層形成、基底細胞の核形成、細胞間隙の大きさ、基底層のサポートへの接着、顆粒細胞の量、角質層の厚さを考慮した組織学分析によって確認される。各基準は、4段階で評価され、最高スコアーは28となる。モデルの容認性基準のための最低スコアーは19である。
各エピスキンのバッチにおける反応性の再現性は、参照刺激剤:SDSドデシル硫酸ナトリウムに対して試験される。界面活性剤のIC50は、接触18時間後のMTT試験によって測定される。モデルの容認性のための最低値は、1mg/mlである。